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テトテ

日記というか日記です

3級ファイナンシャルプランナーは義務教育に入れた方がいいと思います

 ファイナンシャルプランナーは、国家試験としては1級、2級、3級があります。民間資格と言われるのはAFP、CFPがありますが、AFPは2級相当、CFPは1級相当で、継続学習が必要な資格になります。

 

 ファイナンシャルプランナーの試験は6科目で行われるのですが、どの科目も人生を生きていく上では重要なので、義務教育の一環として、3級ぐらいの知識は指導をした方がいいと思います。

 

 3級は大まかにどんな制度や物があるのかが分かるので、必要になったときに調べる足掛かりにすることが可能です。3級通信教育で学習できるので、動画や資料を見て、試験を受けますが合格率は70~80%前後なので、ちゃんと見れば、ほとんどの人が合格できます。

 

 2級を取得するのであれば、通信教育で学習をして、確認テストなどをして終わりになり、2級の学習に進みますが、2級の学習は3級で学習した内容を細かく見ていくので、各分野への入口に入れることになります。もちろん、人生の中でお金について経験をすることで、知識が身になっていきます。

 

 2級FP技能士は大学の一般教養として適しているのではないかと思いますね。社会の制度を学び、将来の金銭感覚を養うのは、教養として必須ですからね。

 

 FPという資格を学習するときに見たのは、人生で周りにいた方がいい人は、金銭系(FPや税理士、会計士)、医療系(医師)、法律系(弁護士)という話しです。確かに、人生の中で、お金の管理は必要だし、健康・病気の知識は必要で、トラブルや相続は法律に詳しくないと失敗をしてしまうので、周りにいたらいいですよね。

 

 FPで学習する科目は全ての資格で同じなので、どこまで細かく学習をするのかの違いがあります。私としては、学校教育に存在しない以上、家庭教育の中で教えて、資格を取得したら報奨金を支払う形でも行おうかなと思っています。

 

 FPで学習する科目は以下の通りです。

 

ライフプランニング

 ざっくり言ってしまえば、お金とはどういうもので、社会にはどういう制度があるのかを学習する分野です。社会保険や年金、カードについての学習をする分野ですね。

 

リスク管理

 将来に渡って何が起こるのか分からないという「リスク」を管理するのが、保険になるので、生命保険や傷害保険などの各種保険を学習することになります。小規模でもお店を持つようであれば、お店の商品にも保険が必要になってくるので、将来、小規模でも起業をするのであれば知っておいた方がいい知識もあります。

 

金融資産運用

 貯金をするということは、銀行に預けるということですが、銀行は株・債権・貸出によって利益を生み、預けた人に利子を渡すので、投資活動と言えます。個人でも株・債権・投資信託は投資することが出来るので、どういった商品があるのかを学習できます。

 貯金にもいろいろな形があるので、貯金の形態も知ることが出来ます。

 

タックスプランニング

 これは税金ですね。詳細なことは税理士・会計士が扱う分野でもあるのですが、税金はどういうシステムがあり、どうすると節税が出来るのかを知ることができるので、制度を国の制度を知ることになります。

 

不動産

 不動産は家を購入するときに必要な知識で、どういった用語があって、取引では何が重要なのかを理解することが出来ます。不動産売買についても学ぶことが出来るので、購入するときにはどうすればいいのかを知ることが出来ます。

 

相続・事業設計

 お金や家を持っていて、子どもがいるようであれば、相続・贈与という状況が出てくるので、どうやったら子どもに上手に相続・贈与が出来るのかを理解することが出来ます。

 

 FPはこれだけの分野を学習しますが、各分野には専門家がいるので、FP自体は各分野の専門家と協力しながら、その方に必要な情報を提供するという仕事です。

 

 と言われるのですが、保険会社に居れば、保険に詳しくなり、保険を販売しなければ生活が成り立たないので、会社に所属をしている場合は、その分野に精通をしていくことになります。

 

 個人で取得をすれば、個人のためだけに使うことが出来るので、自分にあった環境の構築を考えていくことが出来ますね。3級を義務教育に入れたほうがいいという話しをしましたが、全国民が3級を取得した方がいいのではないかと思っています。