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テトテ

日記というか日記です

子どもの嘘は成長のあかしです

 子どもは大きくなってくると嘘をつくことが多くなり、嘘に対する対処に感情的になってしまうことがありますが、感情は抑えることが大切になります。

 

典型的な4歳児は 2時間に1回嘘をつく

 

 研究では、上記のように頻繁に嘘をつくと言われていて、年を取る毎に嘘をつく回数が多くなりますが、これは成長の証でもあります。

 

子どもの嘘は成長の証

 嘘はいけないことだというのは大人では当たり前ですが、嘘をつくというのは自分がやっていないことをやったと自分も騙さないといけないので、脳の発達が進んだとも言えます。

 例えば、サスペンスドラマなどは嘘の塊で、答えが分からないように作られていますが、これは嘘の塊ですよね。人をだますというのは、自分も騙さないといけないので、非常に知能がいることになります。

 子どもが嘘をつき始めたら、イライラするのではなく、成長したのだなと感心すると心も落ち着きやすいですよ。

 

嘘をついた理由を考える

 嘘だと見抜いたとしたら、すぐに怒るのではなく、一度、深呼吸をして、何故、嘘をついたのかという理由を考える必要があります。大人からすれば、怒られたくないからだなというのも分かってしまうのですが、何に対して恐れを感じているのかをしっかりと把握をするのが、その先の対応としても重要になります。

 社会で生きていれば、必要な嘘も存在するので、嘘自体を否定してしまえば、今後の人生に取っても生きにくくなりますし、大人がついた嘘に対しても激しく攻撃をしてきてしまうことになります。

 例えば、子どもとした約束を守れなかったときについた嘘は、子どもからしてみれば、すぐに分かることなので、大人を信用しないことになってしまいます。

 

嘘の対する対処

 小さい頃の嘘であれば、手を洗っていないのに、手を洗ったと言うというかわいいものでもありますが、嘘に対しては、本人に考えさせて自主性を持たせることも大切です。

 例えば、

「手を洗ったよ」

「そう、手を洗ったの?」疑問は持つことは伝えていいです。

「洗ったよ!!」

「そう、ならば、食べてもいいけど、手が汚いと病気になって苦しむことになるから手が汚れていたら、辛い思いをするからよく洗った方がいいと思うけど、食べる?」

 

というように、否定をするのではなく、疑いを持っているということと、何故、必要かという理由を付けてあげると、上手くいけば次の解答になることがあります。

「手を洗ったけど、まだ汚いかもしれないから洗ってくる。」

 毎回、上手くいくわけではないですが、疑っているということと、ちゃんとやらなければいけないというのをセットにして話をすると、行動をしてくれることがあります。

 

親が注意をしなければいけないこと

 子どもの嘘についての対処に関しては、上記の通りでいいのですが、子どもは親をよく観察をしているので、親の嘘も見抜くので、親自身が嘘をつくのであれば、子どもの嘘も許容することが大切なので、お互いの心を尊重しながら生活をするという姿勢を保った方がいいですね。