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テトテ

日記というか日記です

筋トレは公園で起きている

数人の小学生が、昨日のアニメについてやどうやったら忍者になれるのかを話しながら歩いている。

 

実際には何を話しているのかはさっぱり聞こえないですけどね。けど、小学校低学年の男の子だったら、自分は忍者だと思ったり、空を飛べるはずだと考えるはずなので、間違っていないだろうと納得。

 

男の子は、途中でいきなり話が切れて、急にキメ動作をするけど、女の子達はわいわいわいわい話しながら歩いていて、いくつでも女の子は女の子だと納得。

 

犬の散歩をしているおじいさんやおばあさん。どちらのための散歩がメインなのかという疑問もあり。鶏を散歩させる人はいないのかという疑問。

 

通学路には近所の方がいて、子どもの登下校を見守るスタイルは今でも行われているし、朝早くから自主的に公園を掃除している人もいて、日々に見る景色を守っている人がいるのだと感慨にふける。

 

そういえば、小学生の時は、掃除を押し付けあったりして、そんなに綺麗にできなかったのに、人はいつから、掃除に目覚めるのかなと遠い目をしてみる。あれは埃を出す行為だったのではないかという記憶のせいか。

 

顔をしかめながら、もくもくと歩くサラリーマンは、駅に向かう姿も疲れている。

 

保育園の付近では、子どもを乗せた自転車、子どもと手をつなぐ人たちが多く、どことなく慌ただしさを漂っている。

 

公園は通勤時間を過ぎたら、保育園の園児達の遊び場やゲートボール場になり、昼頃にはサラリーマン達の食事などの場所になり、夕方前には、疲労困憊した人の憩いの場所になり、夕方は子ども達の遊び場、夜にはちょっと背伸びをしたい子ども達の場所になる。

 

そんな公園のもう一つの顔は、筋トレの場所になります。

 

ほーら公園を見てごらん。棒や台、ぶら下がれるところ、手を置けるところがたくさんあるね。

 

ほらよく見てごらん。だんだんとトレーニングの道具に見えてくるね。

 

ほらほらさらによく見てごらん。朝の清々しい時間に、チュンチュンではなく、フンフン言っているおじさんがいませんか?

 

私です。

 

身体を鍛えるのには、必要最小限で効率よく行うのがいいので、ボディビルダーになりたいという希望を公園で叶えるのは難しいですが、健康増進には十分な場所です。

 

公園でもボディビルダーを、目指せますが、公園で必死のトレーニングをしている人がいたら、ちょっと怖いですよね。モーニングコーヒーではなく、公園でモーニングプロテイン。想像するだけでもすがすがしい公園という雰囲気ではなくなりますね。

 

身体を鍛えるのにポイントになるのは、胸、背中、足の三大パーツが重要で、特に背中のトレーニングが重要ですね。背中は脂肪を消費する働きのある褐色脂肪細胞が豊富なので、背中をしっかりと鍛えると若さをアピールできますね。

 

美背中にならないと、加齢臭ならぬ哀愁が漂いますね。

 

胸のトレーニングに関しては、やっぱりいつでもごとでも腕立てが一番なので、公園でやるのも可能です。地面について手を汚すのが嫌ならばペンチや滑り台の終わりのところに手をおけば、手を汚すことなく任務を完了することができますね。

 

滑り台の終わりのところに手を置くだけではなく、足を滑り台の上において胸により負荷がかかるようにしたら、胸の上部を鍛えやすいインクラインベンチプレスが行えます。これであなたも上級者。滑る子どもの邪魔はダメですよ。

 

周りを見渡して、ぶら下がれるところがあれば、ぶら下がってみて、懸垂を始めてみましょう。ぶら下がり健康機はハンガーでしたが、人間は干すものではないので懸垂しましょう。

 

懸垂は、背部の力を使う運動になるので、少しでも続ければ上げられるようになっていきます。最後に懸垂やったのはいつだろうかという余計なことは考えてはいけませんよ。

 

懸垂が一回もできないと、崖から落ちてしまった時に、上がってくることができないので、ライオンになれなくなりますね。

 

ライオンになりましょう。

 

スクワットは、その辺で適当にやって下さい。

 

全ての筋トレのポイントはゆっくりです。筋トレのポイントは数や時間ではなく、効率です。

 

腕立てはゆっくりであれば、10回でもきついので、2セットやるだけでも、筋肉に十分な刺激になります。

 

懸垂は頑張って。

 

どうしても懸垂があがらないのであれば、女子にしかやらせてもらえなかった斜め懸垂やりましょう。昔に達成できなかったことをやるチャンスです。

 

スクワットもゆっくりであれば、20回でもかなりの刺激になります。

 

公園は毎日同じような人がいて、付近も同じ人が通るので、出会いの場としても最適です。私の出会いは犬ぐらいです。

 

この程度の運動であれば毎日行ってもいいですが、毎日続けるのは大変なので、週に3回でも十分です。